ハリアーの値引き相場
【画像提供:カーセンサーnet 】
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ラグジュアリーSUVという言葉がぴったり。高級感あふれる新型ハリアー。
新車価格 | 燃費(カタログ値) | 排気量 | 自動車税 |
約279万〜459万円 | 14、8〜21、8km/L | 2、0ℓ〜2、4ℓ | 3、95万〜4、5万円 |
グレード毎の最大値引き額
グレード | 車両価格 | 購入地域 | オプション値引き額 | 総値引き額 |
ELEGANCE 2WD | 2.880.000円 | 福岡県 | 6万円 | 16万円 |
GRAND 2WD | 2.797.714円 | 島根県 | 11万円 | 21万円 |
GRAND 4WD | 2.992.114円 | 北海道 | 5万円 | 17万円 |
ELEGANCE“Gʼs” 2WD | 3.291.055円 | 滋賀県 | なし | 15万円 |
PREMIUM 4WD | 3.331.543円 | 福島県 | 10万円 | 16万円 |
PREMIUM“Advanced Package” | 3.891.927円 | 愛知県 | 10万円 | 22万円 |
HYBRID GRAND | 3.713.143円 | 神奈川県 | 3万円 | 13万円 |
HYBRID ELEGANCE | 3,7.74.857円 | 長野県 | なし | 10万円 |
HYBRID PREMIUM | 4.032.000円 | 東京都 | 7万円 | 24万円 |
HYBRID PREMIUM“Advanced Package” | 4.591.963円 | 東京都 | 5万円 | 31万円 |
※自動車販売業車様、当サイトのユーザー様からご提供いただいた情報を元にしています。
※福祉車両等の一部のグレードは除いています。
高級セダンの乗り心地と快適性を兼ね備えた3代目ハリアー。最新の安全性能に、ハイブリッドモデルの登場で燃費性能も大幅にアップ。
細部まで丁寧に作り込んだ内装も、非常に高級感を感じられる車です。
グレードやオプションによっては30万円を超える値引きを実現された方もいらっしゃいます。競合車を立てて交渉することでさらなる値引きを目指しましょう。
ハリアーの取り扱い店舗
下取り車がある場合
その下取り!ちょっと待って!
ディーラーで車を購入される方の多くが、今まで乗っていた車を他の買取業車と比較することなくディーラーでの下取りに出します。
そのため、デイーラーでの下取り相場より大幅に低い場合が多いです。
値引き交渉をする前に、おおよその査定額を調べておくことで『値引きで得したように思えても実は下取り価格で損をしている』というような状況を防ぐことができます。
1分で今の車の査定額が分かります
まずは適切な査定額を知っておきましょう。
ハリアーのライバル車
車をできるだけ安く購入するためには、営業担当との駆け引きが必要になります。
そのために競合となる車種を知り『まだどちらを購入するか迷っている』というアピールをすることは非常に有効です。
トヨタはディーラー毎に経営する会社が違う場合がほとんどなので、トヨタディーラー同士で競合させて大きく値引きを狙う方法も有効です。
ハリアーはトヨペット店での販売になるので、系列の違うトヨペット店に足を運んでそれぞれでハリアーの見積もりを取ってみる方法もお勧めです。
日産 エクストレイル
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新車価格 | 燃費(カタログ値) | 排気量 | 自動車税 |
約223万〜325万円 | 16、4〜20、6km/L | 2000cc | 39、500円 |
どちらかというと、雪山や海などのアウトドアが好きな方に人気のあるエクストレイル。
走行性能や装備では決してハリアーに劣りませんが、車体価格では大きな差があります。
『価格の安いエクストレイルと迷っている』という切り口でハリアーの値引き交渉をしてみるのも有効でしょう。
日産 ムラーノ
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新車価格 | 燃費(カタログ値) | 排気量 | 自動車税 |
新車販売終了 | 8、7〜10、8km/L | 2、5ℓ〜3、5ℓ | 4、5万〜5、8万円 |
国産高級SUVとしては長年ライバル関係にあった車です。
新車での販売は2015年3月に終了してしまったので、新古車・未使用車か中古車での購入しかありませんが、特に新車にこだわらないというスタンスで交渉するならば、値引きを引き出すのに有効な競合車と言えるでしょう。
マツダ CX-5
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新車価格 | 燃費(カタログ値) | 排気量 | 自動車税 |
約253万〜292万円 | 14、6〜18、4km/L | 2、0ℓ〜2、5ℓ | 3、45万〜4、5万円 |
国産SUVで唯一のクリーンディーゼルエンジンを搭載したCX-5と競合させてみるのも有効でしょう。
燃費性能はハリアーハイブリッドには及ばないものの、シンプルな構造で故障も少なく、燃料費も安いCX-5のクリーンディーゼルモデルは、トヨタにとっても脅威でしょう。
グレードによっては車両価格も大幅に安いので『価格も安いディーゼルのCX-5が気になっている』といって値引き交渉してみるのもお勧めです。
これらの車両とハリアーを比較して、最大限の割引を引き出せる交渉を行いましょう。
中古車・新古車とも比較検討を
中古車や未使用車・新古車にも程度の良いお買い得な車は沢山あります。
必ずしも新車にこだわらないという方は、中古車・新古車の市場にも視野を広げて車を探してみてはいかがでしょうか?
安くて程度の良い中古車、未使用なのに中古車として安く売られている未使用車・新古車も数多く存在します。
ディーラーの営業担当に『中古車で程度が良いものがあるからそれと迷っている』というアピールをすることで、値引き額を大きくする効果も期待できます。
余裕があればディーラー以外の自動車販売店にも足を運んでみましょう。何台か比較対象があったほうが余裕をもって車選びができ、割引を引き出すためにも有効です。
自動車保険加入での割引は損
ディーラーでは顧客に対して『提携の自動車保険に加入していただければ更に割引が可能です』というような交渉を行う場合もあります。
しかしディーラーが提携しているのは、代理店型の保険会社です。同じ補償内容でも近年増えている通販型の自動車保険の3割以上保険料が高くなることも珍しくありません。
保険料は毎年支払うものです。保険加入を条件に割引を得られたとしても、長い目で見ると損をしている可能性も高いので、車の購入や売却の時と同じように、保険加入も慎重に行いましょう。
入力だけで20万円以上の価格差|車を一番高く買い取る業者の見つけ方
普通のサラリーマンの私が15年で10台以上車を乗り換えて来れたのは、高く車を売ってきたから。
過去には最大21万円の差がついたこともあります。
かんたん車査定を利用すれば、一度の入力で複数の買取業者が勝手に競って価格を吊り上げてくれるので、手間をかけずに高く車を売ることが可能です。
自動車保険は毎年見直しを|補償内容が同じでも数万円の差
私は自動車保険も毎年見直しています。
なんとなくで入った大手損保会社から、ダイレクト自動車保険に乗り換えただけで等級そのまま、補償内容も変わらずに年間4万円以上の差がつきました。
自動車保険もかんたんな入力で複数の保険会社の見積もりが取れます。知らず知らずに高い保険料を払い続けているかもしれません。